中学受験で少しでもやる気を出す勉強法

中学受験を戦う子どもは基本的に勉強が好きではない子が多いと思います。だから、なかなか勉強をやりたがらないのです。特に机に向かってやる勉強というのは、やる気を出させるのが難しいという現状があるのではないでしょうか。

そういった勉強もときには必要にはなるものの、意外とそういう勉強は必要ない場合もあって、必要ないならばそういった勉強はしないで、別のやり方をするというのもありです。例えば、社会や理科は過去問と解いたりする以外はいちいち机に座ってノートに鉛筆で書いたりする必要性があまりないかと思います。暗記が多い部分もあります。

つまり、教科書とか、参考書とかをただ眺めているだけでも勉強になるのが、これらの科目の性質だと思います。机に向かってノートに鉛筆で文字を書くという負担がいらないわけです。子どもにとっても勉強をするというハードルが低く感じるという効果も期待できます。何でもかんでも机に向かって勉強をしないといけないと教えるのではなく、必要なときのみで、必要がないときにはそれこそその辺に座って教科書や参考書を読んでいるだけの勉強だって構わないはずです。

高校生や大学生は電車の中で同じような勉強をしているので、それと同様ではないでしょうか。そういった少しでもやる気が出そうな勉強の仕方を考えてあげると、中学受験のための成績も上がりやすくなるかもしれません。